雑誌 Teen Vogue インタビュー訳

アメリカの雑誌、Teen Vogueでの個人インタビューを訳しました ※意訳含みます

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7人のことを深く知ることができる記事でしたので、是非目を通してみてください🍀 

ジョンウォン

ENHYPENのメンバーはジョンウォンを「青色の体現」だと表現する。おそらくそれは、落ち着きがあり、信頼できる人柄から来るのだろう。I-LANDでは信頼できるチームメイトで、「とりこになるような魅力」と「歌詞の”ニュアンス”を伝えられる能力」が賞賛された。

ジョンウォンは性格診断テストやメンバーの投票を含む長い選考の末、ENHYPENのリーダーに選ばれた。リーダとしての役割は大きな責任を伴う。ジョンウォンは、「僕にとってプレッシャーを手放すことは挑戦です。僕を信じて、僕についてきてくれるメンバーたちに感謝するだけです。僕はBTSのRM先輩を尊敬しています。RM先輩は素晴らしいリーダーで、チームのメンバーの声に耳を傾け、対立を解決する姿勢にはたくさん学ぶところがあります」と述べた。

幼い頃、ジョンウォンは礼儀、誠実さ、忍耐、自制心、不屈の精神を重んじる韓国の国技、テコンドーを習っていた。「テコンドーで学んだマナーと自制心がデビューするための過程で役立ちました」という彼のスポーツにおける価値観(と運動神経)は今も継続されている。

楽しんでいることについて、ジョンウォンは「最近明るい音楽にはまっています」と話す。 「(お気に入りの歌は)映画『Trolls World Tour』のサウンドトラックに入っている、 SZAとJustin Timberlakeの『The Other Side』です」 ジェイクはジョンウォンの右側を突っついた。「知ってる?」 とジョンウォンが聞くと「うん!」とジェイクは笑って答えた。ジョンウォンは続けて、「以前は雨の中を散歩したり、映画を見たりしていましたが、最近は外に出る時間があまりないので、代わりにSNSやYouTubeでハムスターやリスの動画を見てとても癒されています」 と言った。ジェイは微笑み「癒しになるよね」と返した。 「ハムスター?」と少し驚きながらジェイクが言った。(彼とソンフンは子犬のビデオが好き)「ユニークだね」とヒスン。「僕は猫の動画を見るよ、ジョンウォンみたいな?」 ジェイはリーダーの猫のような顔立ちに言及して冗談を言った。ヒスンがすぐに「違うよ」と答えると、みんなで笑った。

ヒスン

ヒスンはI-LANDに足を踏み入れた瞬間から頭角を現し、他の練習生を打ち負かした。TOMORROW X TOGETHER (TXT) のメンバーを含む練習生と共に何年もトレーニングを積んできたオールラウンダーだ。ジェイは「素晴らしい練習生を見ると、『僕も彼らのようになりたい』と心の中で思います。ヒスンイヒョンもその一人です」と話した。ヒスンが練習期間が長い競争相手の一人であることは、番組を通して、寛容に耐えなければならないリーダーとしての重荷も残した。

ここ数週間前にジョンウォンがリーダーを引き継ぐまで、ヒスンは事実上ENHYPENのリーダーを務めていた。彼は今、作曲など新しい方法でグループを支えることに集中している。「今後のアルバムの中のENHYPENの音楽として、僕はメインディッシュに風味を加えるピクルスのように作用する曲を書きたいと思っています。」と彼は思慮深く説明した。「R&Bかポップになりますかね」「最近は録音された楽器に重点を置く、よりシンプルな音楽をよく聞くようになりました。 僕は’Honne’が好きです」と彼は一文字づつ名前を綴りながら「George と Yerin Baekも好きです」と言う。

ヒスンはI-LANDで他のメンバーから「一番面白い人」に選ばれ、彼の個人的なモットーは「波のように進んで頑張ろう」だ。 彼はTeen Vogueに、これは自分が今まで生きてきた中での思いだと教えてくれた。 「練習生の頃の習慣の一つに、目標や結果に集中しすぎてその目標を達成できないことがありました。だから、時には気楽に進む方法を学ぼうという思うようになり、このモットーを作りました」

これは彼が集中していないということではない。 Teen Vogueが最近の生放送でジェイが言ったことを繰り返すと、ジェイとジェイクは小さな笑みを浮かべた。「ヒスンイヒョンは何かに夢中になっているとき、それをあきらめる方法を知らないんです」 ヒスンはラーメン好きで知られているが、最近は「毎日のスケジュールをこなすことに全力を注いでいます」と言って笑いをこらえていた。

ジェイ

大胆な信念、感情的な素直さ、ドラマチックで愛される人柄を持つジェイは、I-LANDの中で際立つ競争相手となった。2話で残酷な拒絶に直面した彼の忍耐力は、彼の象徴的なキャッチフレーズ「원분수(ウォンブンス)」(悔しさ、怒り、羞恥心)を生み出し、評価を取り戻したいという渇望を引き起こし、ENHYPENの中で十分ふさわしい場所をもたらした。

自分でも認めているように、ジェイはI-LANDの中で最もおしゃべりなメンバーだった。 彼はボトルから直接蜂蜜を飲み(「ストレスが溜まった時は甘いものを食べないといけないので」)、自分自身を奮い立たせ(「全てを打ち破ってステージに立ちます」)、仲間を励まし(「ステージは覇気だ!舞台は度胸だ!」)、チームをリードし「(悪いフィードバックは)より良くするためのモチベーションとして使うこと。その方がアーティストの考え方らしいです」)といった解説や告白、奇抜な言葉とともに番組を盛り上げた。

ジェイは自分の情熱がどこから来るのか考えながらしばらく間をおいた。「僕は自分が好きなことにとても誇りを持っているので、競争で負けることが嫌いです」と自分を認め、ヒスンは眉を上げ同意して頷いた。加えてジェイは「一番になりたいという思いが、向上心の内なる原動力になるのだと思います」と話した。

I-LANDの視聴者は、ジェイのそのすべての野心の下に、自分が放出されてしまう前に、他のI-LANDERに心のこもったお別れの手紙を準備するという優しさを目にする。「僕にとって、アーティストの考え方とは何か壮大なものではありません」とジェイは言う。「僕は、人々に幸せと喜びを与える準備をすることが一番大切だと思います」

ジェイはグループで決められた「生活リーダー」をすることに加え、ENHYPENの宿舎の仕立て屋でもある。「僕は今も自分のスタイルを探している途中ですが、本当にレザーアイテムが好きで、最近は’ロックシック’にハマっています」「ロックシックはブランド名?」とヒスンが聞く。「スタイルの名前でボーイフレンドのような見た目の感じです」とジェイが説明すると、ジョンウォンが振り向いて「ロッカーがシックってことですか?」と言った。ジェイは笑いながら「正確じゃないけど、後で説明するよ」と言った。ジェイのロッカーライフスタイルは音楽にも広がっている。「僕はロックミュージックを聞くんですが、今は5 Seconds of Summerと日本のONE OK ROCKを聞いています」

ジェイク

ジェイクがENHYPENのメンバーとして発表されたとき、番組はI-LANDで彼が過ごした時間をこのように現した。「彼は並外れた努力で一歩ずつ成長し、青春映画を作りました」ジェイクの尽きることない前向きな姿勢、忍耐力、番組での向上心は、ジェイクが短い練習生期間にも関わらずENHYPENに選ばれたことを証明している。

ジェイクはオーストラリアに住んでいたとき、2017年のアメリカン·ミュージック·アワードでBTSが「DNA」を披露しているのをテレビで見た。これにインスピレーションを得て、BTSの親会社である「BigHit」の500人に1人の確率だったオーディションを受けた。そして韓国に渡り、トレーニングを始めた。 それは大きな決断だったが「オーストラリアの普通の学生であっても、僕は常に大勢の前に立っていた思います」と彼は言う。 「僕はオーケストラでバイオリンを弾いたり、毎週末サッカーの試合に出たりしました。 自分の才能を発揮することを楽んでたように思います。だからアイドルになることは僕が本当に楽しめることだと考えていて、アイドルに挑戦したいという強い望みを持っていました」

I-LAND での最初の挑戦では、ジェイクは気が紛れるようなマイクパックのミスに苦しみ、最低得点を受けた。それでも、他のメンバーが落胆していた時、ジェイクはいつも前向きだった。「練習不足を考えると、自信はあまりありません」と彼は認めたが、「でも上手くできると思います…一生懸命練習するしかないです。常に高い目標を持つべきだと思っています」と話していた。

I-LANDでのジェイクの時間は(そして彼をENHYPENのメンバーに投票した何百万人もの人は)彼が正しい方向に向かっていることを確立した。「僕は音楽とダンスへの情熱で自信が持てました。(ENHYPENの)メンバーたちは僕をステージに上がるために生まれてきた人だと言ってくれます」ジェイクが言うとジョンウォンは微笑み同意して頷いた。「実際のステージでも上手やります。ステージではパフォーマンスに集中し、同時に目一杯楽しみます。そうすると自然に自分の表現が現れます。僕は普段のんびりしていますが、パフォーマンスを披露するときは、100%の力を出したいという強い気持ちがあるようです。ステージ上は完璧主義者だと思います」

ステージを終えると、ジェイクはとてもマイペースに見える。インタビュー中はしっかりと取り組み、好奇心旺盛で、常ににこやかだった。ヒスンが英語で少し話すと、嬉しそにしていた。どんな音楽を聴くかを問うと、「最近は、ジャスティン·ビーバーの ‘Holy’ と ‘Lonely’を聞いています。最後が-lyで終わるのもの、良いですね」と冗談を交えて笑った。

ソンフン

クール、冷静、そして「氷王子」と呼ばれるソンフンはI-LANDの中で最も一貫した志願者の一人だった。ソヌはソンフンのことを「熱心に練習し、短期間ですべてをつかむ人」だと表現した。ソンフンはプロのフィギュアスケート選手としての練習に磨きをかけてきた。ソンフンは番組で、ジェイが難しい回転の動きをすることで捻挫をしないように彼が代わりに役割を果たした時のように、楽しさと実用性という両面で才能を発揮した。

「僕はフィギュアスケートと練習生という二つの道をしばらく続けました」とBigHitの練習生とスケートの練習や大会を両立していた日々を語る。今彼は二つを組み合わせている。ENHYPENの初めての授賞式ではインラインスケートによってスケートの印象的な美しさを表現したのだ。

ソンフンは何をするにおいても一番だ。「I-LANDERの中で妹に紹介するなら誰?」というみんなへの質問に、ソンフンが明らかな勝利を遂げた。(皆に選ばれた)そして彼はENHYPENの”clean guy(クリーンガイ)”と呼ばれていた。「きれい好きだからだと思います」と彼は謙遜して言う。「大したことではないです、でも自分の周りは清潔を保ち、時々他のメンバーに自分の後始末をするように伝えます」

しかし、I-LANDで視聴者は、バーチャル・リアリティー・ヘッドセットに激しく揺れ動く姿や(こんなに興奮している人は見たことがないとジョンウォンは言う)、パフォーマンスで可愛い表情をするのに耐えられず走り去ろうとする姿(ただやるのみですよ!と伝えるソヌ)、I-LANDのパントリーにてピョニクが追加されておかしくなる姿(自分を見失ったみたいですねとジョンウォン)など、ソンフンのクールな表面が時折砕けるのを目にした。

練習生時代、ジェイとソンフンはインストラクターから「白黒」と呼ばれていた。「ジェイと僕はバイブス(雰囲気)が違うからだと思います。僕は白でジェイが黒のイメージを描くかもしれませんが対照的な魅力を見せることもできると思います」ジェイは前かがみになり、ソンフンとヒスンにこう言った「このエピソードを最後に聞いたのはいつだっけ?なんて思い出なんだ!以前は良く聞いていたけど」「白と黒(笑)」ヒスンは繰り返しながらクスっと笑った。

ソヌ

ソヌがI-LAND最終回でプロデューサー選択によって選ばれたとき、BigHitのCEO会長であるパンシヒョクPDは彼に「世界に喜びを与えるENHYPENの最後の連結点になってほしい」と伝えた。それまでに、ソヌの計り知れない魅力と広がる精神は世界中の何百万人もの心を掴み、番組で一番投票数の多い競争相手にした。

ソヌの太陽のようなエネルギーと温かさはI-LANDを明るくした。彼は他の志願者の髪をセットして楽しんだり、カメラの前でソロパフォーマンスをしたり、彼のエネルギーでSEVENTEENのメンバーを喜ばせた。ソヌは必然的に番組の「表情リーダー」を務め、表情の使い方やスターとしての雰囲気を教えていた。

彼は最近「僕は人々が明るくなるような影響を与えられる人になりたいです」と話し、Teen Vogueに「I-LANDの間、沢山の人から僕の笑顔を見るとエネルギーをもらえる、自分も笑顔になれるというメッセージを頂きました。だから僕はENGENEの皆さんに明るいエネルギーを届けるためにSNSでセルカを投稿しています」と話した。ソヌの任務はこれだけではない。「メンバーにも写真の写りが良くなる角度やフィルターを教えてます」

Teen Vogueは、ベストを発揮できないと感じているような人にどんなアドバイスができるかを質問した。「自信がないときは…そのとき(自分自身に)失望しすぎないでほしいです」とソヌは言う。「僕が考えられる一つの方法は、鏡を見て、前向きな考えで自分を受け入れ、自分の持っている良い素質を自分に伝えることです。褒めてもらったり、自分が信頼している人と話したりすることは自信をつけるための良い方法だと思います」ソンフンは「鏡を見て、自分はかっこいいと自分自身に言い聞かせることです」と提案する。ソヌは「それもいい考えです」と笑顔で頷いた。そしてジェイは英語でアドバイスを練習して自分に言い聞かせた。“I’m so handsome.”

ソヌは周りを楽しませることのほかに、辛い食べ物を食べることや、ホラー映画を見ること、そして音楽を聴くことが好きだ。「僕は普段K-POPを聞きます。最近はBTS先輩の曲をよく聞いていて、特に最近リリースされた”Blue&Grey”を聞いています」

ニキ

先週15歳になったばかりのニキはENHYPENの最年少で、グループの中で最も才能のあるダンサーだ。彼の才能はI-LANDの初日、他のメンバーは学ぶのに数時間かかる振付を、わずか数分で覚えたことからも明らかだ。「君は天才だよ、ニキ!」とソンフンは畏敬の念を持ってニキに言う。小さい頃、ニキは日本の両親のダンススタジオでレッスンを受け、I-LANDでは自然と振付を教える役割を担った。しばらくの間、彼は他のメンバーを先導することと、自分自身の成功を両立させることに苦労したが、いつの間にか誇りを持って同時に達成することができるようになった。

ソンフンやジェイクのように、ニキは多くの人の前でパフォーマンスした経験がある。日本の自宅では、テミンのGoodbye、TIGER、Danger、そしてECLIPSEを美しくカバーし、11歳の頃ステージ上でSHINeeと踊った。そして、ソヌのようにニキもBTSのファンで「僕がいつも聞いている曲はBTS先輩のEuphoriaです」と言う。彼は今日のインタビューにも、ミュージックビデオでジョングクが着ていることで印象的な黄色いジャケットを着ていた。

ENHYPENの振付の曲線について聞くと、ダンスの達人ニキは「曲の雰囲気を引き出すことが本当に難しかったので、(タイトル曲の)Given-Takenをたくさん練習しました」と話した。彼がパフォーマンスする上でお気に入りの曲は”10 Months”だ。彼は、I-LANDでパフォーマーとして力強さが賞賛されたが、10 Monthsは片思いの甘い歌であり「振付のコンセプトが僕にとって新鮮した」と説明する。「挑戦を受け入れて、新しいコンセプトをすることにワクワクしました」

ニキはまだとても若く、真夜中にソヌやヒスンのベットに潜りこむことでも知られており、メンバーを驚かせるのが好きだ。しかし、この数か月間は自分を模索していたと言う。「グループの末っ子としても、全力を尽くすことを学んでいたと思います」

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